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進路選択の先にある未来を描こう
【対象】萩市の中学3年生
2020年8月30日(日) 13:00-15:30
Zoomで参加 or 萩明倫学舎から参加
Produced by
萩大志館
東京遊学オンラインとは?
オンラインの教室に、萩出身の先輩が続々登場。
「そんな仕事があるのか」「そんな働き方があるのか」
人生の選択肢を広げる、特別な150分
出演する先輩
巨大IT企業
グローバルな仕事
女性起業家
萩を愛する女性社長
テレビ・新聞・PR
テレビ・新聞・広告制作の仕事
インバウンド
萩と海外を観光でつなぐ仕事
美容師
萩・東京で活躍する美容師
萩の事業家
萩で新しい働き方をする人達
同じ萩で生まれた先輩は、
どこで生きることを選び、
どんな仕事をしているのか?
なぜその働き方を選んだのか?
萩をどう想っているのか?
いろんな変化が起きた、今年だからこそ、
中3の今だからこそ、
聞く価値があるはずです。
ドキドキのオンラインイベント!
みんなで誘いあって、参加しましょう。
参加方法は2つ
どちらか選んで参加してください。
①自宅からネット参加(Zoom)
②萩・明倫学舎の特設会場に来る
今のところ②が多いです。
①でも大丈夫。当日までに準備を手伝います。
申込締め切り
2020年8月23日まで受け付けます。
申込みはLINEかメールから
STEP1
お父さん・お母さんのLINEで「萩大志館」アカウントを友達に追加してください。
(LINEアイコンをクリックするか、下記QRコードを読み取る)
STEP2
以下の3つを、メッセージで送ってください。あとは返信をお待ちください。
1.生徒氏名 2.保護者氏名 3.参加方法(自宅から参加 or 明倫学舎に行く)
※参加方法は申し込み時点で想定されている方法で構いません。
コロナの状況や学校関連行事に応じて、直前まで変更できるよう対応致します。
※LINEで申し込みができない場合は、同じ内容をメールで
「info@hagitaishikan.jp」宛に送信してください。
わからない点(イベントの内容や参加方法、Zoomの使い方など)は、
LINEもしくは上記メールアドレスまで、ご連絡ください。
萩出身のスタッフが、丁寧にお返事します。
メディア掲載について
本企画の内容・参加者名・当日の模様について、
萩市内外のメディア(行政広報・新聞・テレビ等)
および萩大志館のホームページに掲載される場合があります。
承諾いただける方のみ、お申込みください。
企画者からのメッセージ
来年はいよいよ高校受験ですね。中3の夏、進路が決まる頃だと思います。
その選択の、さらに先に、どんな人生を描くのか?どこで生き、どんな働き方をするのか?・・・それはまだ、ぼんやりとしているかもしれません。
「東京遊学オンライン」は、萩の中学3年生のためだけに用意した「150分のしごと図鑑」です。皆と同じように萩に生まれた先輩方の、いろいろな仕事、生き方に触れることで、ぼんやりしている人生がクッキリし、選んだ進路を、より力強く進んでほしいと思っています。
オンラインで慣れない子は、明倫学舎に来るだけで大丈夫。出演もスタッフもみーんな萩っ子やけえ、安心して参加してください!
井関隆行(萩大志館 代表理事 御許町出身)
東京遊学オンラインは
「東京遊学ツアー」のオンライン版です。
去年ツアーに参加した、1つ上の先輩の声を参考にしてください。
はじめまして。先輩。
初めての名刺交換。
相手はみんな萩出身。
広がる視野。高まる視座。
同じ街に生まれた先輩の、
見たことのない仕事。
考えもしなかった生き方。
知らなければ、選べない。
萩の外を知ると、
萩のことがわかる。
選ぶために、知ろう。
小さな背中、大きな変化
萩に生まれた、自覚。
未来を選ぶ、意志。
高校受験を前に、芽生えるもの。
Haru Utsunomiya
東京に行って外の世界を見たことで、もっとたくさんの世界を知りたいと思うようになりました。
前回参加者の感想
Gaku Imachi
学んだ知識、思いやりの心を、過疎化が進んでいく萩市の活性化につなげ、何らかの形で自分が萩に貢献できたらいいなと強く感じました。
Mihagi Kamada
これからきっと多くの同級生は萩を出ていってしまうと思います。だから、萩を外から支えるのは彼らに任せて、私は内側から支えていきたいと思いました。
Misa Ichihara
たくさんのお話を聞いていくうちに、萩ってすごい、萩のためになる仕事をしたい、と思うようになりました。
Miyu Tosaki
仕事内容の話はもちろん、生きていくうえでの考え方についての話も聞くことができ、とても良い経験になった。
Yukimi Nomura
萩の外に出ることで、今まで知らなかった萩の良さを知り、何ができるかを考え、より萩のためになることができると思います。
Rin Yoshimoto
都会を見た今、萩に目を向けて、両方をよく知った上で、将来を決めていきたい。
心はもと活きたり、活きたるものには
必ず機あり、機なるものは触に従ひて発し、
感に遇ひて動く。発動の機は周遊の益なり
心はもともと生き生きしており、
活躍するきっかけを待っている。
そのきっかけは何か心に触れて発動し始める。
旅こそは、
大いなる心の発動のきっかけを与えてくれるものだ。
吉田松陰「西遊日記」序より
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